京都府警の前歴照会用データベースに、過去に傷害容疑で書類送検された京都府亀岡市の男性が覚せい剤取締法違反の前歴者として登録されていたことが明らかになりました。
府警の発表によると、男性が2月に、警察署が民間人に委嘱している防犯推進委員の申請書を亀岡署に提出したところ、覚醒剤違反の前歴があるという理由で却下されてしまったそうです。
男性は平成13年7月に傷害容疑で書類送検され不起訴処分になったことはあるものの、覚せい剤取締法違反ついては身に覚えがなかったため、却下の通知を出した亀岡署に抗議。
その抗議を受け、亀岡署が前歴照会用データベースを確認したところ、男性の前歴の罪名を誤って入力していたことが発覚したそうです。
不起訴処分になった傷害容疑と覚せい剤取締法違反では罪状が違い過ぎますから、今後こうしたことがないように、もう一度、前歴照会用データベースをしっかりと確認して入力に間違いがないか確かめておいてほしいですね。
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前歴照会用データベースへの入力を間違えて傷害容疑が覚せい剤取締法違反になる